SUS410の耐食性をカバーするにはパシベート処理が必須ですが、当社はより耐食性を向上させた『スーパーパシベート処理(SP 処理)』(目標:頭部発銹 500時間)を開発・処理してきました。
このたびさらに耐食性を飛躍的に向上させた『エクセレント パシベート処理(EP処理)』(目標:頭部発銹1000時間)を開発いたしました。
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SUS410の耐食性をカバーするにはパシベート処理が必須ですが、当社はより耐食性を向上させた『スーパーパシベート処理(SP 処理)』(目標:頭部発銹 500時間)を開発・処理してきました。
このたびさらに耐食性を飛躍的に向上させた『エクセレント パシベート処理(EP処理)』(目標:頭部発銹1000時間)を開発いたしました。