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お知らせ

2013.11.28

イノベーション&コラボレーション

お陰様で「テクノロジーセンター」がつつがなく竣工いたしました。 これひとえに、設計・工事を請け負っていただいた日新工営株式会社様はじめ、関係各位の大変にありがたく、そして厚い“ご指導”と“ご支援”の賜物でございます。 機械設備類の移設も無事に終え、今月中旬からは本稼働が始まりました。 心からの感謝・お礼を申し上げる次第でございます。

 

このテクノロジーセンター建設に当たり、弊社の考えているキーワードは二つです。

その一つは【イノベーション】

「企業発展の為には、イノベーションが必要である」これは、オーストリアの経済学者シュンベーターの言葉で・・・

①     新製品を開発し、消費者に提供する。

②     新しい生産方式を導入し、新しい販路を開拓する。

③     原材料の新しい供給源を確保する。

④     活力ある新しい組織をつくりあげる。  

イノベーションの内容・形(解釈)は様々でありますが、既存技術を応用しての「新商品・新市場の創造」や「組織としてのエンジニアリングの進化」などを、弊社のユニークなアプローチで生み出していくことを“ブルドックのイノベーション”と理解して、そのステージ(舞台)として機能させることが、このテクノロジーセンターの一つ目のミッションであると考えています。

 

もう一つは【コラボレーション/産学官連携】

①     異なる業態の企業同士で協調し、お互いのリソースを提供し、

   結果を出すことを目的とした交流は、新製品の開発・流通からニッチ市場の開拓などに、

   とても有効な手段であり解決策のはず。

②     大学では様々な研究や技術開発が行なわれていますが、

   これを製品として市場に出すチャンネルは!? その点、生産能力と市場への

   流通経路を持つ既存企業との連携は、いち早く製品化し市場に流通させることで“

   世のため人のため”になる、とても有効な手段であるはず。

③     マグネシウムや金属ガラスで、具体的にご支援いただいた“サポイン事業”や

   “補助金事業”などで、バックアップいただく形が整えば“鬼に金棒”となります。 

   科学技術の向上と、日本での“ものづくり”を支援する経済政策<成長戦略>に

   合致する、とても有効な手段になりえます。 

これらの色々な“産学官連携”のミーティングルーム(会議室)としての役割、それがこのテクノロジーセンターの二つ目のミッションと考えております。

 

先のブログにも引用させていただきましたが、

『研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし』という豊田佐吉翁の、ものづくりの大切さを説く、この言葉を参考(モットー)にテクノロジーセンターは歩み始めました。

 

『日本初で、日本発』となる製品の生み出しに、技術開発部・メディカル部のスタッフが先頭になり、一所懸命・全社全力で取り組んでまいります。 

 

ブルドックの新しい歴史<History>を作るために・・・

彼ら<His>のこれからの物語<Story>のプロローグとして、今回のテクノロジーセンターのミッションについて、書かせていただきました。

 

  平成25年11月  晩秋の候・・・            代表取締役 松元 收

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