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お知らせ

2010.06.24

「 仕事(しごと) 」

 「強い経済」へ新需要/環境など4分野で雇用創出500万人・・・2020年度までの新成長戦略として閣議決定されたとの報道です。 新たな需要の発掘に力を入れ、今後11年間の平均で実質年2%(名目年3%)の経済成長を掲げました。 当面は円高を回避しながら輸出の促進という現実路線で景気回復を!とのことですが、欧州不安や米国輸出不調を考えた時、リーマン以前の様な輸出好景気に短期間で戻るのは、決して容易くないのでは!?と思わざるを得ません。
その前に先ずは、「デフレ」からの脱却が急がれる訳なのですが、その経済全体で見た実際の需要と潜在的な供給力の差を示す「需給ギャップ」は1~3月期にマイナス4.7%。 これを金額に換算すると何と、年で約25兆円の需要不足となるそうです。 
デフレ克服には新たな需要を創出することが必要であり、急がれる所以です。 その為には、バラマキではない集中・効率的(インフラ整備とその後の実需要に直結する)な日本国内での投資(仕事を創る)こそ、今直ちに優先実行して頂くべき政策であるはずと信じます。
新たな"仕事"を日本全国各地で創出できれば⇒地域の企業全般が元気を取り返す⇒再投資へ踏み切れる(機械設備や人的投資)環境が整う⇒当然、雇用環境(失業率)の改善⇒その結果、税収も復活増加・・・という、プラス(プラス成長)の循環社会へと戻れる様に、一日も早く日本経済を強力にリードして頂きたいと、新政府には心からの期待をしている今日この頃です。
<小職の提案する雇用創出と社会保障充実の為の、直ぐに取り掛かれる"仕事">
・ 電柱の地中埋没工事:観光立国を目差すなら、先ずこれが最優先で必要
              ヨーロッパ、ニューヨーク、京都特区にモデルあり
・ 踏み切りの立体化工事:全国に、ラッシュ時に開かずの踏み切り沢山あり
・ 都市部高速道路入り口&出口箇所の増設:渋滞なら下を走る(臨機応変に)、
高速道路無料化の前に整備が必要
・ 治水(土砂くずれ)工事:過去( )年間で実際に災害箇所の修復・整備が優先
・ 200V電源の各家庭への引き込み:新たなパワーアップの電化製品開発拡販へ
・ 耐震補強工事(及び)建替え促進:公共設備(学校、病院、役所)絶対優先
・ 保育所の完全整備:都会優先で、待機児童ゼロに⇒幼児を守り育てる所
三つ子の魂百までも(今後の日本を支える人材の初期教育)・・・これこそが少子化対策! 保育士も増強(待遇改善も)
・ 特別養護施設の完全整備:身寄りがなく(一定の条件満たせば)全て入居へと
          老後の不安が無くなれば、タンス預金も消費へ!?
          看護士・介護士も増強(待遇改善も)  etc.エトセトラ.o○

"仕分け人"から⇒"仕事人"へのバトンタッチの時がきた!
"仕事人"の定義:よい事業を計画・立案し、実行へ移せる人!

                              平成22年6月   

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