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2009/03/25

"アジア"と共に・・・

WBC、日本が優勝しました^^"侍JAPAN"の皆さんの勇気あるプレーの数々には本当に感動をさせて頂きました。 一方、準優勝とは言え「韓国」の粘りと正々堂々の戦いぶりは、本当にどちらが優勝でも不思議ではない、同レベルの実力と称えたい気持で一杯です。 「アジア野球」のレベルの高さを立証できた両国が、これからも良きライバルとして競い合っていく事になりそうですね。 

「アジア」、韓国のお隣には「中国」があります。GDPは日本の3/4の規模ながら総人口13億人の大国で、8%経済成長を維持すべくの60兆円もの経済対策も即決・実行済。
仮に10%程度の方が裕福層とすれば、約1.3億人が"お金持ち"といえる訳で、日本の総人口を上回る人々の購買(消費)意欲が、世界不況脱出の先駆けとなるのは間違いないものと信じています。
一方、「フィリピン」「ベトナム」「ミャンマー」「マレーシア」の国々も、その人口が各々2億人を超え、しかも15歳未満が人口の1/3を占める構造で、日本のかつて1965年からの5年間の様に、団塊世代が都会へ進出、労働(結婚)をし(月賦で)家電製品や自動車やマイホームを購入する「内需主導の経済成長」を生み出し、結果11.5%の高度成長に繋がった形が、必ず繰り返される・・・人口増加のこれらの国々では今後10年後位からの高度成長は必ず約束されているとの見方もあります。
何処でも『若い労働力と、豊かになりたいという夢と、それを実現する産業』が経済成長の"鍵"である事には間違いなさそうで、それがアジアの近隣諸国に満ち溢れてくるのです。
人口とのリンクで考えるならば、「USA」の自動車(や住宅)の販売の落ち込みも、今は最悪ですが短期間で必ず回復するはずです。USAの人口は約3億人で自動車の保有台数は2億5,000万台です。(世界一の自動車大国、しかもUSA大陸では生活必需品)
しかもUSAは年間300万人づつ人口が増える国なのです。であれば、250万台づつ自動車の新規需要も増え続けるのですから・・・これが短期で需要回復の論拠です。 但しエコカーへの転換が前提でしょうが! オバマ大統領は70兆円の経済対策(G・ニューディール)も即決、実行済。

USAやヨーロッパへの輸出が主流だったのは、少し前の話で・・・
今や日本の総輸出の48%と総輸入の44%は実は"アジア"なのです。 
アジアの成長と共に生き、"アジアと共存共栄の関係構築"・・・
これこそが、世界不況脱出のキーワードであり、これから歩むべき道と云えるのではないでしょうか!?


                                    平成21年3月   代表取締役 松元 収

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