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フックス マット接続部材

フックス マット接続部材

特長

  • 強い保持力
  • 確実な施工
  • 簡単で早い作業

解説

一般廃棄物最終処分場における保護マットの主な役目は、止水シートを太陽光の紫外線や廃棄物投棄時の衝撃から保護することです。
不織布の原反幅は2mが一般的であるため、施工現場で幅繋ぎ作業が必ず発生します。その時の作業は、ライスター等で熱融着させる接合方法が一般的です。熱融着による幅繋ぎは、作業者の熟練度による仕上がりの差で、はがれ等の間題が発生し、手直し等の作業により効率が悪くなります。
これらの問題点を解決し、作業者の技術レベルに関係なく一様に確実な仕上げが出来る接合方法に、『フックス』を開発しました。

材質

  • 本体部 … ガラス繊維強化ポリエステル
  • ワッシャ部 … ポリブチレン

機械的性質

  • 引張り特性…150kgf
  • 引抜特性…50sf
  • 圧縮特性…1,400kgf
  • 科学的安定性 (試験法 : JlS K7114準拠)
    常温で7日間浸漬した後の強度保持率は、強酸強アルカリの各薬品において90%〜95%。
  • 耐候性 (試験法 : JlS K71413準拠)
    1,000時間の暴露試験後で、強度低下は10%程度。

サイズ表

使用事例

作業手順

重ね合わせ施工

不織布を拝み合わせにして端部を揃え、第一取り付け位置に専用穴あけ機でフックス取り付け穴をあけます。

続いて、第二取り付け位置にフックス取り付け穴をあけます。この時、第一取り付け位置の穴がズレないように、上側と下側の不織布の穴を揃えます。

第一取り付け部を重ね合わせにして、フックスで固定します。

不織布を拝み合わせにして第二取り付け位置の穴がズレないように揃え、第三取り付け位置にフックス取り付け穴をあけます。

第二取り付け部を重ね合わせにして、フックスで固定します。
以降、写真【4】、写真【5】の順で作業を繰り返して、順次、フックスの取り付けを行います。

推奨事項

1)フックス単体での重ね合わせ施工の場合、
フックスの取り付け間隔は、30p〜50cmをお勧めいたします。

2)フックスと熱融着を併用した重ね合わせ施工の場合、
フックスの取り付け問隔は、1m〜2mをお勧めいたします。


拝み合わせ施工

不織布を拝み合わせにして、端部を揃えます。

専用穴あけ機でフックス取り付け穴をあけます。

フックス取り付け穴をあけた状態です。

フックス取り付け穴にフックス本体を挿入します。

フックス本体の脚部にプッシュリングを押し込み、不織布を固定します。

この時、プッシュリングが完全に押し込まれていることを確認します。

次の取り付け位置を決め、先の手順で穴あけとフックスの取り付けを行います。

以上の作業を繰り返して、順次フックスの取り付けを行います。

以上の作業を繰り返して、順次フックスの取り付けを行います。

拝み合わせ施工が完了した状態です。

推奨事項

1)フックス単体での拝み合わせ施工の場合、
フックスの取り付け間隔は、20p〜30cmをお勧めいたします。

2)フックスと熱融着を併用した拝み合わせ施工の場合、
フックスの取り付け間隔は1m〜2mをお勧めいたします。

3)不織布の収縮を考慮の上施工をお願いします。

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