丸ヱムブログ

ねじの裏話

2011年12月26日
年越し→“たつ”年へ

 日本の大晦日には、おそばを食べて年を越す習慣が、古くから伝わっています。
この“年越しそば”の習慣の由来の説としては・・・
@ 細く長く、達者に暮らしたい
A (そばは切れやすいので)一年の苦労を、切り捨てる
B (そばという植物は風雨でたれても、お日様にあたるとすぐ立ち直る)
    それにあやかって、初日をあびて元気に新年スタート
C (年末に家族揃って食べるので)これからも末永く、そばに居ようね
・・・色々な説が、あるようです。
 今年ほど、“一年を無事に過ごせたこと”に感謝の気持ちを抱いたことは無かったように想います。
今年は本当に「天災の連続」そして「超円高」でも、自然も経済も、
当に“想定外”の「激動」で「大変」な一年でありました。
 引き続いて、東北地方の皆様への復興に向けて、
われわれの事業活動(ねじ締結パーツ類のご提供)を通じての、ご支援とはどうあるべきか!?
そして会社そのものの戦略も「大きく、変える(大変な時代を読み替えて)」必要もございます。
今年の年越しそばは、その様な想いを胸に、しっかりと味わせて頂くつもりです。

関西の一部では、“運”を呼ぶ「うんどん(うどん)」を食べて
「太く長く」(冒頭のそばは→細く長く)を願う習慣もあるそうです。 
小職は、31日には「そば・うどん」両方をいただこうと思っています。

そして、平成24年は【辰(たつ)年】
 「経つ」・・・(経過)誰のお陰で、今日の弊社が存在できているのか? 
            心からの感謝の気持ちで、過去の時間の経過も振り返りつつ。
 「立つ」・・・(自立)社員一人ひとりが、一人前のビジネスパーソンに成長して!
            価値あるサービスと製品が、ご提供(ご提案)できるように。
 「建つ」・・・(建設)新たに建て、設ける事への挑戦です。
            新事業を軌道に乗せ、会社の新しい屋台骨を建設してゆく気概で。
 「起つ」・・・(起動)あらゆる行動を、できるだけ早く起せるように致します。 
            スピードこそが最大のサービスであることを自覚しながら。
 「発つ」・・・(出発)希望の新年を吉祥に、新しいビジョンを実行に移す!
            “スタート”です。 平成24年前半は“スタートダッシュ”が必要!

希望の新年(たつ年)を迎えるに当り、小職の“たつ”への想いを綴らせて頂きました。

本年一年の格別のご愛顧・ご協力・ご高配に対して、心からの感謝を申し上げます。
皆様にとって、平成24年が最良の一年となりますように、お祈り申し上げます。

           平成23年12月           代表取締役 松元 收

2011年12月12日
関西ものづくり企業と日産自動車株式会社とのビジネスマッチング商談会 出展決定

関西ものづくり企業と日産自動車株式会社とのビジネスマッチング商談会(関西広域連合主催) 出展決定

  テーマ  : 高強度・耐熱マグネシウム合金ねじ     

    期間 :2012.1.26(木)〜27(金)                      

    場所 :日産自動車潟eクニカルセンター

    リンク :http://www.kouiki-kansai.jp/contents.php?id=551

省エネフェアー2012 出展決定

省エネフェアー2012(経済産業省近畿経済産業局主催) 出展決定

   テーマ  : 超軽量・Ecoマグネシウム合金ねじ
          
    期間 :2012.1.26(木)〜27(金) 10:00〜17:00
                     

    場所 :マイドームおおさか 2階C・Dホール

2011年12月08日
名古屋営業所 開設いたしました

11月1日に、新しく 名古屋営業所 を開設致しました。

近隣においでの際は、ぜひ一度お立ち寄りください。

営業所開設により、お客様へのサービスを一層充実させてまいりますので、
今後共ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

※ご案内が遅れ、大変申し訳ございませんでした。

2011年11月17日
第2回クルマの軽量化技術展 出展決定

第2回クルマの軽量化技術展 出展決定

  テーマ  : 各種 耐熱・高強度マグネシウム合金ねじ
          高力アルミニュウム合金ねじ
   
    期間 :2012.1.18(水)〜20(金) 10:00〜18:00
                      (最終日は17:00まで)
    場所 :東京ビックサイト
                軽量部品・モジュール ゾーン 東2−22
    共同出展 : 木ノ本伸線株式会社

2011年10月27日
老舗

 「老舗」と辞書を引きますと・・・
@先祖伝来の業を守り継ぐこと A代々続いて繁盛している店 との解説です。
であれば、最低100年(一世紀)以上続いている企業でなければ老舗企業とは言えないのかもしれません。
日本には創業100年以上の企業は約10万社(2万社の説も)、200年以上の企業も3,100社以上存在し、
その業種的には、旅館・酒造・和菓子・製造など、伝統産業が多くを占めているそうです。
そして、この日本で200年以上続く会社の3,100社ですが、世界全体の中でも40%を占め、
ドイツが800社、オランダ200社、フランス190社、アメリカ14社、中国・台湾・インドは数社、
韓国はゼロ・・・だそうで、改めて、この日本の数字はすごい!なと、感じ入ります。

 「会社は社会に必要である限り、存在し続ける」という言葉があります。
この“社会に必要”というフレーズを、“時代と共に変るニーズを先取りし、
適合するための製品を新たに生み出し、提供できた”と言い換えれば、
実は「老舗企業」イコール「研究開発型企業」そのものと言えそうです。 
日本ほど老舗企業の多い国は無いのですが、
それは“職人技術(気質)”を基盤にした個々の開発力(追従を許さない固有の技術で勝ち残り)が
優れていた事が一つ。 
そして、能や歌舞伎などの伝統芸能や、大相撲などの・・・師から弟子へと受け継いでいく、
「継続の力・文化」も日本には存在しますが、この継続(バトンタッチ)の力がもう一つ。
「開発力」と「継続力」こそが、“老舗”を語る上で欠かす事のできない要素であり、
世界に誇れる日本のDNAであると思っています。

幾多の難局(天災や戦災、為替の変動や石油危機など)を乗り越えて、
絶えず変化に敏感に対応してきた永続企業が、今も(これからも)存在するのです。
時代に合わせて変化を続けてきたからこそ、今があるのです。

 「信」「誠」「継」「心」「和」「真」「変」「新」「忍」「質」・・・これは、老舗企業4,000社に対して
「老舗企業として最も大事なことを漢字一文字で表現してください」のアンケート結果の上位10字です。
なるほど、納得です。 
「信用」「誠実」「継続」「真心」・・・「変化」「新製品」「品質」・・・と読み替えて、
日本に老舗企業が多い理由が、本当によく解かった気がします。

 老舗企業の経営のあり方にこそ、中小企業が生き残れる秘訣これありですね!

弊社も、時代に合わせて(先取りをし)変化をし続けてきた今を見つめ、そしてこれからも、
先ずは100年企業入りを目指しての進化・挑戦を続けます。
老舗企業見習い?・・・84歳になりましたが、まだまだ若いブルドック社の秋です。

                              平成23年10月           代表取締役 松元 收

2011年09月06日
中小企業総合展出展決定


中小企業総合展出展決定

  テーマ : 緩み止めナット

  期 間 : 2011年11月 9日(水) 10:00 〜 17:00
         2011年11月10日(木) 10:00 〜 17:00
         2011年11月11日(金) 10:00 〜 16:00

  場 所 : 幕張メッセ

とよおか産業フェア 出展決定


とよおか産業フェア出展決定

 テーマ : 軽量化締結部品 (マグネシウム合金ねじ、チタン合金ねじ、樹脂ねじetc)

 期 間 : 2011年11月5日(土) 10:00 〜 16:00

 場 所 : 日高文化体育館

販活大見本市


販活大見本市出展決定
  
  テーマ : 軽量化締結部品 (マグネシウム合金ねじ、チタン合金ねじ、樹脂ねじetc)

  期 間 : 2011年9月7日(水) 13:00 〜 16:00

  場 所 : ホテル大阪ベイタワー4階 ベイタワーホール

2011年08月31日
なでしこジャパンから学ぶこと

去る7月17日にドイツで、なでしこジャパンは(これまで24戦して一度も勝ったことのない世界ランキング1位の米国を破り)金メダルに輝きました。 延長終了3分前の澤選手の同点ゴール! 最後のPK戦! 「銀メダルで上出来」との想いでテレビを見ていた小生は、ビックリしつつもその“最後まであきらめない”姿に、本当に心からの感動を抱かせてもらいました。 そして、歓喜の表彰式・・・「悲願の世界一」のはずなのに、彼女達に“涙”はありませんでした。 PK戦に入る前の“笑顔”とあわせ、“心の強さ”にも感服の一瞬でした。 

勝因は何なのでしょうか!? 体格、パワー、スピードで劣る日本です。 ゴールを決めるには、その前に早く相手のボールを奪わなければいけません。 ミッドフィルダーだった澤選手の能力を見抜いてボランチに下げた、佐々木監督の『ヘッドワーク』。 そして守備に対しての全員の意識改革と守備力強化。 走って、走って、走りぬく健脚の『フットワーク』。 PK戦で、キーパーが右足で蹴ったのも、見事なフットワークでした! そしてチームのエースでありながら、誰よりも走る澤選手を司令塔としての、全員で戦う『チームワーク』。 この三つの『○○○ワーク』に集約された結果であると、自分なりに納得し(学ばせて頂き)、サッカー女子W杯を振り返っています。

我々、ビジネス界でも同様と考えています。 その戦いに勝利するにはそれぞれのビジネスパーソンが、この『○○○ワーク』をどう理解して、実践することが出来るのかが問われているのだと・・・
『ヘッドワーク』(頭で考える/知恵を出す)P(プラン) 
どうなりたいのか、あるべき姿に到達するには・・・仮説を立てる、計画(目標)の樹立、その実現の為にはなにが出来るか、すべきか・・・適材適所への配置転換や、事業の集中や選択の決定もこの範ちゅうでしょう。
『フットワーク』(行動する/汗をかく)D(ドウー) 
実際に体を動かします。 今までのやり方を変えてみる。 読んで字の如く、自分自身の“行いと動き”を見直すのです。 実力不足と感じるならば、トレーニングを習慣にするのも必要でしょう。 そして、継続しなければいけません。
『チームワーク』(組織力/得意分野で)C(コミュニケーション)
自分の守備範囲はしっかり守る。 構成員が目的と情報を共有しながら、コミュニケーション(協力・協調)よろしく、成果につなげていく。  時には、信頼関係をベースでお互いの仕事をカバーしあうことも。

なでしこは、9月になればロンドン五輪のアジア最終予選が始まります。 更に「ヘッドワーク」「フットワーク」「チームワーク」をどう進化させてくれるのか!? そういう視点で熱い応援を続けたいと思います。

我々、ブルドックチームもこの三つの「○○○ワーク」を意識しながら、最後まで“あきらめず”に“笑顔と強いこころで”進化を目指しての戦いを続けます。 お客様満足度で、業界の金メダルを得られるようになるための戦いです。

                                平成23年8月       代表取締役社長 松元 收

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